親父の会社をついで、借金が2,000万円に膨れ上がった体験談

私の父が死んだことがきっかけで、私は父の事業を継ぐことになりました。正直父の事業を継ぐことには不安があったのですが、父親に小さいころから「 お前が俺の会社の跡取りだからな 」と言われて育ったこともあり、父の事業は理解しているつもりでした。

 

 

しかし、人間には「 器 」があるんですね。

 

 

結局私は父のように会社を大きくすることは出来ず、借金だけを作ってしまい最終的には自己破産をしてしまいました。

 

 

最初は上手くいっていたけれど

父の仕事は運送業で、私も父の仕事を見て育ったし会社を継ぐつもりでもあったので、トラックの免許はとっていました。

 

ただ、私が失敗だったのは社長ではなく社員の延長線上として仕事を考えていたことで、最初の内は会社も順調に行っていたのですが、すぐに資金繰りに困るように。

 

 

 

もうこの時には、借金が2000万円に膨れ上がってしまっていました。

 

 

会社のためではなく生活のためだけに

本当ならば会社のために従業員のためにもっと一生懸命に働かなければならなかったハズなのに、借金を返すためにムリな仕事を従業員に強いるようになりました。

 

 

もちろん、そんなことを続けられるわけはなく、従業員はどんどんといなくなりました。

 

従業員は離れていく、会社の売上は下がっていく。
結果的に私と、私の家内の2人だけでなんとか会社を回すようになっていました。

 

しかし、従業員がいなくなってその分も夫婦で働くようになったため、私も家内もボロボロの生活に。

 

 

その時は食事代にすら困るありさまに。

 

 

こんな借金生活は続けれられない!

  • 働けど、働けど借金は払えない。
  • 元金は減らない。
  • 借金が払えないから、利息が増える。

 

単純なことですが借金が払えないから生活がどんどんと苦しくなる一方。

 

 

私は家に帰って3時間眠れれば良い生活をしていて、そんな私を見た家内は「 なんのために仕事してるん? 」と悲しそうな顔をして言いました。

 

そんな家内の顔をみて、私は会社を借金をどうにかすることを決めたのです。

 

 

債務整理という手段へ

死んでしまった父のことを考えると申し訳なく思うのですが、当時の私と家内には借金を返すだけの気力がありませんでした。

 

 

ただ、会社をこのまま潰してしまうと借金が残ることは知っていたのでどうにか借金が残らない形で終わらせたくって、私はこっそりとネットなどで調べていました。

 

 

すぐに弁護士さんに頼むことも出来たのですが、コレ以上誰かに恥を晒し続けるのは情けなく思えて、ネットであるサイトに巡りあいました。

 

 

そのサイトは、無料で借金を減額できるかどうかがわかる、シミュレーションが出来るサイトで、過払いの返金もわかってしまうとても便利なサイトでした。

 

 

 

結果的に自己破産をすることに

メールでサイトの方に相談して、私の場合は自己破産をすることで2000万円以上あった借金をゼロにすることが出来ることがわかったのです。

 

会社も潰す準備が出来ていたので、そのままサイトで紹介して頂いた弁護士さんの言うとおりに手続きをして、届け出を出してもらいなんとか自己破産することができました。

 

 

あんなにも大変だった借金を払えない生活がやっと終わり。

 

 

父の会社を潰してしまったものも、自己破産をすることが出来たことで家内と2人で人間らしい生活をすることができるようになりました。

 

 

借金があった頃はまともに食事をすることも、ゆっくりと眠ることができなかったのに、自己破産してからはやっと私の人生がはじまったような錯覚すら覚えました。

 

 

ただ、借金がなくなってよかったと思うと同時に、もっと早い段階で相談していたら、会社を続けることができたのかも知れないとこ思うこともあり、父に申し訳なくて未だに墓参りすら行けていません。

 

過払い金が戻ってくるかもしれない可能性もあり、借金が返済できたかもと言う後悔だけが残っています。

 

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